バッテリーは放電します
バッテリーは常に放電し続けています。
長い間乗車していない車であっても、
時計の時刻が合っていたりするのはバッテリーが常に放電しているためです。
ですので、定期的に乗車して、バッテリーに充電することが必要となってきます。
また、同じように乗車していたとしても、バッテリーの放電について差が出てきます。
例えば、放電が多い例として「エンジンのON/OFFを何度も繰り返す」
「デコレーションなど、消費電力の大きな装飾がある」「渋滞に巻き込まれる」
「走行距離が短い」「前回乗車時から長い期間が空いている」など、
乗り方次第でバッテリーの放電量が変わってきます。
バッテリーの放電のしくみ
バッテリーの基本として、バッテリーは自ら充電する二次電池であるという事実があります。
つまり、一度で使いきりの電池ではなく、自動車を走行させることで
バッテリーがドンドン充電されていくという仕組みになっているのです。
ですから、電力をたくさん使う乗り方をする以外にも、
電力を貯めないような乗り方をすることも、バッテリーの放電を促すことになるのです。
もう一つ気をつけたいのが過放電です。
バッテリーの電圧が10.5Vまで上がり続けることで、充電を妨げる原因になります。
過放電を続けてしまうと、充電を妨げ、バッテリーが劣化してしまいます。
電力の使いすぎも電力をあまり使わないのも、
バッテリーにとってはあまりいいことではありません。

